ピンクリボン特別企画♥メスを使わない乳房再建「エピテーゼ」を知ろう!

こんにちは。エピテーゼ専門サロン『エピテみやび』兼日本エピテーゼ協会会長のみやびです。

10月はピンクリボン月間なので、それに合わせて乳がんのこと、そしてメスを使わない乳房再建「エピテーゼ」について知ってもらいたいと願っています。

イベント告知

日時:9月9日(金)・23(金)
   10月1(土)・7(金)・21(金)・29(金)
時間:19時~20時半
費用:参加無料
場所:オンライン


人工乳房『エピテーゼ』試着体験会 お菓子付き♪

日にち:9月18日(日)
   10月 9日(日)・22日(土)
時間:13:00~15:00
費用:500円
場所:エピテみやびサロン内
最寄り駅:JR上野駅から電車5分
     JR鶯谷駅北口より徒歩30秒

エピテーゼとは?

エピテーゼとは、着け外しのできる人工乳房のことで、別名『ボディウイッグ』とも呼ばれます。

髪の毛が薄くなったときに隠す、ウイッグと同じで、乳がんで乳房切除されてしまった方に傷を隠しながら見た目を回復するアイテムです。

今やウイッグは誰もが使うし、オシャレで自然なものもたくさんあるのに、どうしてボディ用のものはないのか不思議でした。

私が人工乳房(エピテーゼ)を広めようと思ったのは、今から約6年前、友人が乳がんになり左胸を失くされたからです。

乳がんになっても、乳房再建手術があるし、キレイに戻るんでしょ?って当時の私は思っていました。
しかしなんて愚かな考えだったのか、そしてそれを友人に向かって口にしてしまった自分を呪いたくなります。

私は、お胸がなくなっても男性みたいにまっ平になるくらいなのかなって、考えていました。

現実を受け入れられない傷跡

仕事や家庭があると、タイミングを合わせて頻繁に会うことは難しいです。友人ともなんだかんだ1年ほど合わないときがありました。

久しぶりに再会したときに、少し疲れているのかな?と思ったくらいで、元気そうでした。
冬で帽子を被っていたので、なんら違和感もありませんでした。

お茶でもしながら、私から近況報告をします。
最近、ちょうど新しい習い事をしてるんだ。こんな技術があるんだって。と何気なしに人工乳房(エピテーゼ)の話をしました。

ちょうどサンプルを持っていたので、見せながら「すごいでしょ~」なんて笑っていたら、友人がとても深刻そうに悲しそうに「これ・・・広めなさい!」って言ってくるんです。

圧がすごくて、どうしたの?って気迫に負けそうになりながら聞いたら「私、ちょっと前に乳がんになって左胸を失くしたばかりなの。ようやく髪の毛も生えそろってたところ」と。

どうやら私と会わなかった期間に、宣告を受け手術をし、ひとりで病気と闘っていたのです。さらに詳しく聞くと、重いうつ病にもなってとても辛い日々を過ごしていたそうです。

身近で友達だと思っていたのに、助けを求められずに一人で戦っていたのかと思うと、胸が張り裂けそうになりました。

本人に情報が届かないのはおかしい

彼女は乳房再建手術を望みませんでした。再発の恐れもあるし、何度も痛い思いをするのは辛すぎるし、全身麻酔は体への負担も小さくありません。

胸がなくても、私は私。そう思っていたそうです。

しかし着替えるたびに見せつけられる痛々しい傷。
職場の人からの心無い一言。
大好きだった温泉へ行けないもどかしさ。
女としての自身をすべて失くしてしまいました。

病院の先生に相談するも、命があるんだから諦めなさい。
それが嫌なら、再建手術しか方法はない!
そう冷たく言われたそうです。

そこから少しずつ歯車が狂い、終いにはうつ病となってしまったのです。



『エピテーゼのことをもっと早い段階で知っていたら、私は希望が持てただろう』





彼女の口から出た言葉に、一番悩み困られている本人がエピテーゼの事を知らないのはおかしい。
当時の友人の力になれなかったけど、これからは友人や友人と同じように困っている人の力になれるかもしれない。そう思い、習っていたエピテーゼを一人でも多くの人に届けたく専門サロンを始めました。

そして10月のピンクリボン月に合わせて毎年、悩める女性たちにメスを使わない乳房再建「エピテーゼ」について知ってもらいたいと思い各種イベントを開いています。

女性にとってバストは自分の存在を確かめるものであろう。
女として生まれてきたからには、いつまでも美しくいたい。
そんな願い叶えられるのもエピテーゼの良いところだと思う。

温泉が大好きだった友人へ。
今日もあなたの想いを受け継いで、一人でも悩める女性たちのためにエピテーゼを通じて美と健康と笑顔をつくるのが私のお役目です。

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