【簡単解説】指の切断で障害者!?【最初にやるべき手続き方法】

こんにちは。
エピテみやびのミヤビです。

うちのサロンには、仕事中のケガで指を切断されてしまった方がお越しになります。
中には、手続きの方法がわからずに泣き寝入りしてしまう方もいらっしゃいます。

そこで改めて、お仕事中のケガで指を切断する事故に遭った場合に、やるべき手続きをご紹介します。

労災を申請する

まず、お仕事中に指を切断する事故に遭ってしまった場合、お近くの労働基準監督署に行き、手続きをします。

そこで、労働保険給付金の書類を作りましょう。

労働保険給付金の種類は、
・療法補償給付
・休業補償給付
・障害補償給付 など様々な書類があります。

ちょっとややこしいですが、申請書類は給付内容によって違うので間違えないように気を付けましょう。

また、会社によっては代行してくれる場合もあるので、確認してみてください。

後遺障害の給付を受ける

お仕事中の事故(労働災害)によって負傷した後、治療を受けたのにも関わらず、後遺障害が残ってしまった場合、その障害の程度により、補償給付金を受け取る事ができます。

以下、わかりやすいようにイラストを載せておきます。

手の指を切断してしまった場合の後遺障害等級

後遺障害等級 手指
出典:長野県立総合リハビリセンター

ここから先は「足」の後遺障害をご紹介します。

足の指を切断してしまった場合の後遺障害等級

切断してしまった場合の後遺障害等級

また、後遺障害の等級に合わせて労災給付金がもらえますので、参考になさってください。

後遺障害が残ってしまった場合の労災給付



あなたの大切な身体を仕事中の事故でなくされてしまった場合、残念ながらその全てが労災保険でカバーできるとは限りません。

ここはキツイ言い方かもしれませんが、ご自身で知識をつけておかないと、本来ならもらえるお金がもらえなくなってしまうことも起こりえます。

では、どんな知識をもっておくべきかご紹介します。

会社に損害賠償をする

仕事中に指を切断する事故に遭った場合、労災保険を使うことで、治療費や休業期間の賃金を受けとることができます。
しかし、その全てが労災保険でカバーできるとは限りません。

そんな時には、損害賠償を会社に求めることもできます。

会社に法的責任があった場合

会社は従業員のために、安全な場所を提供する義務があります。
会社に安全配慮義務の違反があった場合、会社に対して損害賠償を請求できます。

損害賠償を請求することで、労災ではカバーされない慰謝料を受け取ることができる場合があります。

指を切断してしまったら、あなたの大切な身体は戻ってくることはありません。できる限りの行動をとってみるのもいいでしょう。



そうはいっても、会社のミスですって言うのも怖いですよね。
そんな時はプロの力に頼ってみましょう。

弁護士に相談する

会社側に過失があっても、それを認めない会社も中にはあります。
そんな場合、あなたがしっかりとしなければいけません。

やるべきことは、
・労働災害の事故が起きた時からの経緯を細かく伝えられるようにすること。
・会社の過失となる証拠を集めること

が大切です。

これらをまとめたら、弁護士さんに相談してみましょう。

素人にはわからないことも、弁護士さんはプロですから動いてくれます。

時間が経てばたつほど、記憶も薄れてしまうので、なるべく早めに相談することがカギとなります。

まとめ

仕事中に指を切断する事故に遭ってしまったら、最初にやるべき行動をお伝えしました。

まず、
労働基準監督署へ行き、労災を申請しましょう。
後遺障害の給付を受け取りましょう。

もし、会社側にミスがあったならば
会社に損害賠償をしましょう。
弁護士さんと相談しましょう。

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随時ご相談を承ってますので、お気軽にご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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