こんにちは。
エピテスクールのみやびです。
今回は、繊細さん(HSP)だから人こそエピテニスト向き!爆速で成長できるコツをお伝えします。
こんなことが当てはまったら繊細さんです。
あなたはHSPさん?
「何か行動を起こさなきゃ、と思っているけどこわい」
「人と会うと疲れてしまう」
「外へ出なくても済む仕事がやりたい」
「他人の感情が入ってきて辛い」
「人に振り回されてしまう」
「楽しんでいるのに疲れる」
いかがですか?
思い当ったら繊細さんです。
。
繊細さんだからこそ、活躍できるのがエピテニストです!
だって、私も繊細さんで、薄~いすぐ割れてしまうガラスのハートの持ち主ですから。
まず一番初めにやってほしいのは、自分を受け止めることです。
HSPは感じる力をコントロール
自分の敏感さ、繊細さ、に苦しみ、悩み、時には「こんなに弱っちくってどうするんだ」と自分を情けなく思う人もいるのではないでしょうか?
しかし小さなことにくよくよするのは、性格ではありません。
HSPという気質が原因なんです。
HSPの割合
5人に1人がHSPと言われています。
これは、人間だけでなく動物にも当てはまり、危険に満ちた世界の中で、敏感に感じる能力を感じる必要性があったからだと言われています。
ニンゲンに関していえば、5人に1人割合。約20%の人がもった「能力」と言えます。
HSPは超高感度センサー
あなたのもっている感度センサーは感度がバツグン!
バツグンだからこそ、振り回されることも多いけれど、コントロール方法を学べば立派な能力となり、才能を産む最強の武器となります。
これは神様から与えられたギフトであり、才能なんです。
HSPこそクリエイティブには不可欠
実際、アインシュタインやカフカ、夏目漱石やゴッホなどはHSPだったと言われています。
現代でも村上春樹さんや、又吉直樹さんはHSPの傾向があります。
イメージに共通するのは、繊細そうってことじゃありませんか?見た目もそうですし、文学の内容、作品も同じく。
HSPさんは人と一緒にいると、疲れてしまうので一人の時間が大切です。そのため本を読んだり、書いたり、研究に没頭したり、作品を作ってみたりしてクリエイティブを発揮するのです。
まとめ
繊細さん(HSP)だからこそエピテニスト向き!についてお伝えしました。
HSPさんはとても敏感なセンサーをもっています。
エピテニストは、お客様が抱えるコンプレックスを前向きに、美と健康を作り出すのがお仕事です。
お客様の様子を伺いながらエピテーゼに落とし込み、形にしていかなくてはいけません。
では、HSPの敏感さに振り回されることなく、それらを『飼いならす』ためには、どんなことにきをつければいいのか、次回お伝えしていきますね。
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