デザフェス57の様子が記事に!エンタメ特化型情報メディア「spice」さまに掲載

エピテーゼとう言葉は聞きなれないだろう。だからこそ周知活動は大切である。
私はエピテーゼを身近に、そして悩めるすべての人の外見ケアとして自分自身で選べるようになって欲しいと思っている。

先日、アジア最大級のクリエイターのイベント『デザインフェスタ』に参加し、来場した多くの人の目に触れてもらった。

6000ブースの中から

デザフェスへの来場者は約6万人。出展ブースは各日6000ブース。

その中から一人でもいいので、悩んでいるひとの力になれたり、新しい価値観や発見をしてくれたら嬉しいと思って参加した。

そんな想いが通じたのか、デザフェスの様子が記事に!エンタメ特化型情報メディア「spice」さまに掲載されたのです!!!

▼こちらから読めます▼

https://spice.eplus.jp/articles/318519

約5分くらいお話ししただろうか。その中から私が目指すエピテーゼの世界を伝えてくださった記者さんの想いを汲み取る力に脱帽。さすがプロ!

私も数多く取材を受けているが、男性記者と比べ、女性記者さんは相手の気持ちを汲み取る能力に長けている。文章も柔らかいし、写真も素敵に撮ってくれる。

やはり女性は相手の立場に立って考える能力が優れているだろう。

社会的な意義をもつこと

「エピテーゼ」とは、義手や義足とは異なり、病気や事故・先天的などで身体の一部を失った人々の美的側面に焦点を当てた身体的な装具で、自己肯定感や社会復帰などQOLの向上にも貢献するものです。

スパイスさんの記事でも、その様子が丁寧に書かれています。

エピテーゼを通じて行う外見ケアは、指の切断や乳がんの後遺症に悩む人々にとって、心の癒しや社会復帰への大きな一歩です。私は彼らのニーズに応えるだけでなく、周囲の理解や共感を広めるためにも積極的に活動しています。

デザインフェスタ57に出展できたこと、共感してくださった人、記事を書いてくださった記者さんに感謝です。

引き続き、エピテーゼの周知に努めて参ります。
クリエイターのイベントでお見かけしてくださった際には、お声かけしてくださると励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。

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