【40歳おばさんの習い事】運動不足ぽよぽよ脂肪!キックボクシング備忘録Day1

このブログは40歳の誕生日を迎えたおばちゃんが、体力の衰えと毎年うなぎのぼりに増加する体重にカツを入れるために、新しい習い事としてキックボクシングを始めた備忘録です。

初めてのキックボクシング持ち物一覧

キックボクシングジムでの必要なものは
・動きやすい服装(足を上げるのでタイト出ないやつ)
・水
・軍手
・汗を拭くタオル

と言われたので、昨日の入会手続き後に上野のアメ横で揃えることにした。


秒で決めた入会のエピソードはこちら↓↓↓

なぜアメ横なのかというと、住んでいるところとジムが上野だから。

アメ横は何でも揃うぞ!
ジャージから水着、食べ物に、スパイス、あとよくわからない食材までも!

上野に住んでて良かった。笑

スポーツブラ必須

運動ゼロのおばちゃんには、スポーツをするときの知識もゼロだ。

Google先生にキックボクシングについて聞いてみると、めちゃ動くからスポーツブラは必要ダヨって言ってた。40歳になりバストが重力に負け始めているので、これ以上クーパー腺を弱らせたらアカン!って思いスポーツブラだけは買って帰らねばと使命感に動かされる。

いざアメ横に行くと複数のスポーツ店があちこちと点在している。

まずは大型店舗に行って手に取ってみるが、
・ヨガ
・水陸両用
・ランニング

と3つに分かれていた。

運動未経験の私はスポブラの違いが何を示すのかもわからず、値段とデザインで決めた。

買ったのはこちら。
・スポブラ1100円

・Tシャツ1100円×2枚

いざ初日!

初日は、お仕事の関係でグループレッスンには参加できなかったけど、自主トレにおいで―って先生が言ってくださったので、素直に行ってみた。

平日の日中は人がいなかったので、ほぼマンツーマンレッスンをしていただけた(嬉しくて驚き!)

まず、左手をぴょこっと前にだしたり、右手でストレートを打ってみたり。。。。。。

大人になると身体が言うことをきかない不思議

若いころと同じ感覚で挑んでみたが、おおきな間違えだったことに気が付いた。

まず一回で覚えられない。

身体が付いてこない。

身体が重い。

あれれ??
こんなはずでは!?と思い戸惑いながら必死に指導を受ける。

先生「うんうん、いいねー!じゃ、次は足だね」
  「どんどんいっちゃおう!」

  「はい、次~!もう一回~!」

こんな感じでみっちり1時間が経過していたのでした。

まとめ

大人になると身体がいうことを聞かないことに戸惑い驚いた。
これが老化ってやつですネ。

今まで経験したことのない汗をかいた。

縄跳びが続けて30秒も飛べないことに恐怖を感じた。

へっぽこぴーな40歳おばちゃんはどう変化していくのだろうか?

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