【都市伝説?】ピアスを空けると失明する?【隠された事実】

こんにちは。
エピテみやびのミヤビです。

あなたは「ピアスを空けた穴から白い糸が出てきて、引っ張ったら失明した」なんていう都市伝説を聞いたことがありませんか?

今回はそんな「耳」についてのお話です。

ピアスで失明する都市伝説は本当か?

あれはウソです!

ピアスを空けたことが原因で起こる病気が、尾ひれがついて大きくなったのだと考えられます。

ではその原因とはなんでしょうか?

白い糸の正体

ピアスを空けた穴から出てくる「白い糸」の正体は「角栓」や「粉りゅう」であると考えられています。

失明してしまうのか?

白い糸を引っ張っても失明はしません。
耳たぶにある神経と、目につながる視神経は繋がっていないので安心してください。


では、なぜピアスを空けると失明するという都市伝説が流れたのでしょうか?


耳には目のツボがあるから

耳にはたくさんのツボがあります。
その中でも目につながる「眼(ガン)」と呼ばれるツボがあり、ツボの位置がちょうど「耳たぶの真ん中」にあったことで失明するうわさが立ったのだと思われます。

耳の中は顔面神経と繋がっているから

耳の中は奥に行くとさまざまな神経と繋がっています。
中でも顔の表情につながる「顔面神経」は脳から耳の中を通って、顔面に広がっています。

このことから、「ピアスを空けると失明する」という都市伝説につながったと考えられるでしょう。

ちなみに、耳たぶには顔面神経は通っていませんので、安心してね。

バイ菌で耳たぶが切れるから

冬になると首を覆うため、もこもこのセーターやマフラーをしますよね。
それがピアスにひっかかり、耳たぶが切れてしまうことがあります。

そのまま放置したり、傷からバイ菌がはいり感染症を起こすことがあります。
最悪の場合死に至る事もあるので、そういったことから都市伝説につながったと考えられます。

ちなみに、切れてしまった場合手術をしないといけませんが、綺麗に元通りに治す方法はありません。少なからず傷跡は残ってしまいますので、十分注意しましょう。


親の作り話

親が学校の先生がピアスを空けることに反対し、やめさせるようにと考え出した話が広まり、都市伝説になったと考えられます。

おしゃれを楽しみたいけど、失明すると聞いたら驚いて躊躇してしまいますよね。

白い糸がでてきたら?

白い糸の正体は古い皮膚や角質です。

なので綺麗にしていれば、少なくなります。ただ個人差があるので気を付けてくださいね。

ピアスホールのお手入れ方法

ピアスホールは何もしないでいると、臭くなったり汚れが溜まり不衛生になってしまいます。

お風呂にはいった時によく洗っても、ホールの中までは洗えません。
そんな時にお役立ちするアイテムがこちら。


やわらかい棒状になっているフロスを通して汚れを落としていきます。
月に2~3回ほどお手入れしてあげてください。

ピアス本体のお手入れ方法

1、中性洗剤で優しく洗いましょう
指で優しくこすりながら、汚れをとります。
この時、排水溝に落としてしまうと取れなくなってしまうので、テーブルの上やお皿の上を使って洗いましょう。

2、洗い流す
汚れが落とせたら、綺麗に洗い流します。
この時落とさないように、ザルや茶こしを使うと簡単に洗い流せます。

3、乾かす
水分が残ったままだと錆びや変色の原因となるため、清潔なタオルやティッシュでふき取ります。

まとめ

ピアスを空けると失明する都市伝説はウソでした。
白い糸の正体は「角栓」や「古い皮膚」です。

耳たぶには目に良いとされるツボがあったり、耳の奥は顔面神経と繋がっているため、情報が混乱して失明するという噂になったものと思われます。

しかし、ピアスの穴からバイ菌が入ることで炎症がおこり、合併症などを引き起こしかねないので、十分気を付けてください。

ピアスを空けた穴とピアスのお手入れをしっかりして、いつでも清潔になるよう心掛けてくださいね。

【おまけ】

小耳症でお悩みの人は「エピテーゼ」というアイテムがあります。
これはオーダーメイドで人工的なボディを創り、装着して外見を整えられます。

大きなメリットは外科的手術がいらないこと。

もちろんピアスだって開けられて、おしゃれも楽しめます

悩まれている方は、お気軽にご相談ください。




今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


始めまして。田村雅美です。みやびって呼んでね。
元歯科技工士で群馬県出身のO型。九紫火星で数秘ナンバーは8。好きなものは、もふもふの動物と日本酒。おうち大好きひきこもり。

友人の乳がんをきっかけに脱サラし、元歯科技工士のスキルを活かして起業。現在は「エピテーゼ専用サロン」と「スクール」を運営。

エピテーゼとは、事故や病気で身体の一部をなくされた方に「見た目」と「心」を回復するリアルな人工ボディで、コンプレックスをおしゃれに解消するものです。

これまでに日本経済新聞・読売新聞・朝日新聞、雑誌などに取材掲載。
NHKテレビ「おはよう日本」やテレビ東京「チェンジザワールド」など多数掲載。

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