こんにちは。
エピテーゼでキラキラした日々をプロデュースする社会起業家のみやびです。
さて今回は「短指症」の「治療」についてのお話です。手術以外の方法しかないのか?それとも簡単で痛くない方法もあるのか?そんな内容についてお伝えします。
短指症とは?
「短指症」とは、生まれつき指が短い個性をもった方の指を表すことばです。読み方は「たんししょう」と読みます。
日本では生まれつき手に個性をもった方が約4万人以上いると言われています。
え~?そんなにいる??って思うかもしれませんが、ぱっと見てわからない方も多いので、出会っても気づかないのがほとんどでしょう。
まむし指
まむし指は『短指症』や『しゃもじ指』とも呼ばれ、主に親指の形が横長で短い指のことをいいます。
第一関節からの長さも短くなり、小指や他の指の場合もあります。親指などの爪も横長で、太く短い形になります。手の親指だけでなく、足の親指などがなっていることもあります。両手のこともあれば片手の場合もあります。
芸能人でいうと、篠原麻里子さんがまむし指ともいわれてます。
短指症を治すには?
自分のお子さんが短指症だったときや、ご自身、または大切な人が短指症で悩んでいたら、まず思いつく相談先は「病院」でしょう。
病院ではもちろん希望すれば「処置」をしてくれます。痛くて辛い方法で・・・・。そう。「手術」です!
こんな感じで骨を伸ばすために器具を付けていきます。
・・・・見ただけで痛くないですか?
手術をするまでに何度も病院へ通い、何カ月もかけて骨を伸ばし、その度に痛い思いをして、器具が外れたら傷口が治るまでおとなしく生活するでしょう。
もしかしたら、傷跡も残っちゃうかもしれません。
あと1~2センチだけ指を伸ばしたい。
そう思った時、この痛みと期間に耐えられますか?
小学生くらいだったら、ゲームもしたい年齢。きっと手が動かせないのは辛いでしょう。
中学生・高校生になったら部活動や塾に行くことが増え、手が動かせないことが勉強の遅れにつながってしまうかもしれません。
大学生になれば、楽しみたいことも増えてくるでしょう。
社会人になれば、長期間手が動かせないとなると職を失ってしまうかもしれません。
さて、短指症をどうにかしたいと思っていたら、手術に踏み切りますか?
もし他のアイデアがあるとしたらどうしますか?
病院に行かないで短指症が治せるとしたら?
あなたが望んでいるのは、短指症だから「見た目を整えたい」ってことですか?それならば病院以外でもできちゃうことを知ってましたか?
どこで治せるの?
病院に相談すると「手術」を進めてくれます。病院ってそういう場所ですから!でも痛いのが好きで好きでたまらんって方以外は、痛くない方法で見た目を整えたいって思うはず。
そんなときは「サロン」に相談しましょう。
サロンって言っても、専用サロンですよ。
短指症でお悩みならエピテみやびに相談しましょう。
どうやって処置をするの?
処置の方法は「エピテーゼ」といわれるオーダーメイドの人工ボディを創ってもらうだけです。
美容目的なので保険は利きませんが、痛くない方法で短指症を治してもらえます。
↑こちらの写真は足の薬指が短指症の方で、上の写真がエピテ―ゼをお創りする前で、下が創った後のものです。
どんなサロンなの?
自分の悩みを伝えるのって勇気がいりますよね。どんなサロンで、どんな人がやってくれるのか?また、誰にもバレないかな?って不安になると思います。
こちらのエピテーゼ専用サロン「エピテみやび」では完全予約制のため、他の誰かとブッキングすることはありません。
また、女性の施術者が対応してくださるので、オシャレを楽しみたい女性にはぴったりです。サロンと施術の様子の写真を載せておきますね。
Instagramでは日々の情報を発信してるので、ぜひフォローしてください。
まとめ
短指症で「見た目」に悩まれていたら相談する場所は二つです。
①病院
②専用サロン
専用サロンならば、オーダーメイドの人工ボディを創る事で、手術をしないで見た目を整えることができます。
今の時代、情報を手に入れようと思えばどんな情報だって手に入ります。しかし知らなければ探すこともできません。もし身近で悩まれている方がいらっしゃったら「エピテ―ゼ」のことを教えてあげてください。