起業のきっかけとエピテーゼの可能性を語る:NETSUGENトークセッション参加レポート

こんにちは。エピテーゼ専門サロン《エピテみやび》の代表、みやびです。

さて、先日は第4回NETSUGENクリエイターズトークにゲストとして呼んでいただき、クリエイターとしてお話して参りました。

トラブル発生!リアルタイムの交流に感謝

配信時間になったものの、機材トラブルで開始が1時間遅れるというハプニングがありました。
正直なところ、「せっかく待ってくれていた方に申し訳ないな」と焦る気持ちもありましたが、1時間待ってくださり、生ライブで聴いてくださる方々がいて、本当に嬉しかったです。

さらに、配信後には「自分でお仕事を初めて、私も同じ悩みを抱えています」という連絡をいただき、こうしてお話しすることで誰かの心に届くんだ、と改めて感じました。
トークセッションは、聞いてくださる方々との繋がりを感じられる場でもあるんですね。

会場での嬉しい出会い

配信後、会場にいらっしゃった方が「エピテーゼを見せてください」と声をかけてくださいました。
その方は某大学病院のリハビリ専攻の院生で、エピテーゼの存在を初めて知ったとのこと。

「こんなのがあるんですね!もっと医療現場の人たちにも知ってほしいな」と言っていただき、心から嬉しく思いました。


エピテーゼが、まだまだ知られていない選択肢であることを改めて実感すると同時に、こうして興味を持っていただける方がいることに感謝の気持ちでいっぱいです。

土井さんとの対話で気づいたこと

MCを務めてくださった土井さんとは、実は起業仲間で、付き合いももう7~8年ほどになります。


お互いに応援し合いながらここまでやってきた関係ですが、今回改めて「なぜ起業したのか?」をお話しする中で、互いの想いやきっかけを初めて深く知ることができました。

私の場合は、友人の困りごとがきっかけとなり、エピテーゼを通じて社会に新しい価値を生み出したいと思って起業しましたが、土井さんのストーリーにも共感できる部分が多く、会話を通じて自分自身も多くの学びを得ることができました。

クリエイターとしての視点を共有して

今回のセッションを通じて、クリエイターとしての共通点や課題を改めて実感しました。
「ものを創り出す」という仕事には責任や挑戦が伴いますが、その一方で、誰かに喜んでもらえた瞬間の喜びは何物にも代えがたいものです。

土井さんとも「お互い成長していけたらいいですね」と話し、これからも刺激し合いながら進んでいける関係でありたいと感じました。

未来への展望と恩返しの気持ち

今回のトークセッションを通じて、エピテーゼに興味を持ってくださる方がいることや、私の仕事が新たな気づきを提供できる可能性を改めて感じました。

今後は、NETSUGENで私の経験を活かした「起業を目指す女性たちの相談会」を開催できたらいいなと考えています。
これまで多くの方々に支えられてきた分、少しでも恩返しができれば嬉しいです。

最後に

今回のトークセッションは、私自身にとっても初心に戻り、自分の仕事や想いを再確認する貴重な時間となりました。
エピテーゼという選択肢をもっと多くの方に知っていただけるよう、これからも努力していきます。

配信をご覧くださった皆さま、そして応援してくださった皆さまに感謝を込めて。

おまけ:関連リンク

ネツゲンhttps://www.netsugen.jp/
今回の配信(YouTubeに飛びます)→https://www.youtube.com/live/ql1bltfmR6Q?si=HZ_QJlilysjW4qnL

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