こんにちは。エピテーゼ専門サロン《エピテみやび》みやびです。
この度、北海道テレビにて、当社のエピテーゼが紹介されました!
↓↓その様子はこちら↓↓↓
生まれつき耳が小さい“小耳症”に悩まれる56歳女性のお客様です。
当初はお顔出しはNGでしたが、エピテが出来てきてから「みんなに知ってもらいたい」とご協力してくださりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
起業して今年で7年目。多くのお客様のご厚意でエピテーゼを広めることができております。
放送後の反響
生まれつき体に何らかの奇形を持つ人が想像以上に多いものである。 形成技術の発達で救われる人も多い。 頑張れ!
健康だし立派な仕事なされてきたし、お母さんにもなれたし、何よりとても可愛らしい女性です。 みんな一人一人違うんだから気にせず生きて欲しいです。私だって嫌な部分あります。みんなみんなあるんですよね。 健康に生きれるだけ本当に幸せ…
この女性の笑顔と生きる強さに励ました
みなさん、みちこさんの強さに感動されてますね。
撮影の裏話
生まれつき耳が小さい「小耳症」に悩む…教師で、医者で、そして「エピテーゼ」で…寄り添う人々の物語に密着
— STVニュース北海道 (@stvhoudoubu) March 25, 2024
生まれつき耳が小さい「小耳症」に悩み苦しむ人も少なくありません。 周りとの違いにコンプレックスを抱くのです。 自ら小耳症に悩み苦しみながら教師の道を選んだみちこさん。… pic.twitter.com/B5pVvTzZOv
放送ではみちこさんのご両親が「強い子に育てよう」と言っていますが、本当は、
『どこの病院に行っても耳を治す方法がなかった』
です。
尺と前出の医療との兼ね合いで、編集されていますが、強い子に育てようの前にはこの言葉があります。
今から56年前、医療もそこまで発達しておらず、ましては北海道の田舎。
知識と技術があるお医者様がいなかったのは、想像にたやすいことではないでしょうか。
私は何時間もかけて、みちこさんとお話してます。
みちこさんのご両親も、当時何件も何件も病院をまわり、お金ならなんとかするから、この子の耳を作ってはくれないか?と頼んだそうです。
かわいい我が子を見捨てることなんて、どんな親もしないでしょう。
しかし、ご両親の頼みもむなしく、希望は叶えられませんでした。
それから56年もの間、みちこさんのご両親もずっとずっと悩まれていました。
この度、耳のエピテーゼが出来たことで涙で目を潤わせながら喜ばれたそうです。
このエピソードを聞き、私もウルウルしてしまいました。
エピテーゼを通じて、ひとりの女性の人生を輝かせることができたことを、とても光栄に思います。
エピテニスト®はお客様を美しく、あたらしい人生をスタートさせるためのプロフェッショナルです。
経験と実績あるエピテーゼの先駆者、田村雅美(みやび)講師から直接学べるエピテーゼの学校はこちら