先日のニュースで、群馬県のお隣、埼玉県でもパートナーシップ制度の動きが始まってきてます。
パートナーシップ制度は2015年の渋谷区と世田谷区を皮切りに伊賀市(三重県)、宝塚市(兵庫県)、那覇市、札幌市、福岡市の7市区で導入しています。
さいたま市では、これまでは主にゲイ(男性同性愛者)やレズビアン(女性同性愛者)らの同性カップルが対象だったが、同会は心と体の性が一致しない性同一性障害など「幅広い性的少数者を対象に加えたい」という。
こんな記事内容です。
こういったお話しをすると、LGBTへの理解ができない方たちも多く、偏見も少なくないと肌で感じる日々です。
どうすれば、伝わらない方へ伝えられるのか。
どうすれば、同じ意識を共有できるか。
困り事は何だろうか。
そう思い講習を受けてまいりました。
講習は全国各地から来た生徒さんたちでいっぱいてした。
受けていて感じたのがLGBTもハンディキャップも似てるなという感じです。
少し前に「障害とは何か」という講習「DET」を受けました。
長い話になってしまうので、すっ飛ばしますが、観点をずらす事、柔軟な考え方がポイントなのかと私なりに感じました。
ひと昔前とは大きく変わろうとしている今、アナログ人間ではいけません。
海外からも観光客が入ってきますし、考え方も、食べ物も、常識が全然違います。
みんなが右を向いていたから、同じように右を向いていたら世界から置いていかれます。
もちろん、昔ながらの考え方も大切にしつつ、これから来る誰も体験したことのない社会の流れに乗っていきます。
今回もお読みくださりありがとうございました!
まとめ: 「エピテみやび」は群馬県にあるエピテーゼ製作会社です。
エピテーゼとは、事故やご病気などで身体の一部をなくされた方に付け外しできる本物ほっくりな人工ボディのことです。
特徴は
①ひとりひとりに合わせ、肌の色、大きさ、バランスを整えます。
②付けたままお風呂でお使いになれます。
③誰にも知られずにおつくりできます。
④全て女性がご対応します。
プライバシーを配慮しますので、完全予約制です。
お電話 050-5866-9795
メールは kobo.miyabi2015@gmail.com です。
ご相談は無料です。
火傷のあとが酷いけど、人工皮膚は作れるの?そういったお悩みでも構いません。
まずはご連絡ください。
平日は10時〜17時までです。