右胸のニップルエピテーゼ製作例です。
乳がん治療により乳房再建を経験され、その後ニップルの再建をどうするか悩まれていました。
そのような中でエピテーゼという選択肢を知り、ご相談をいただきました。
※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません
エピテーゼとは
エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。
▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/
ご相談者について
お住まい:東京都
年代:60代
性別:女性
職業:主婦
ニックネーム:おまるやん
状態:右胸ニップルの外見再現
製作部位:右胸ニップル
製作内容
状態:乳がんで右乳房の全摘手術を受け、同時に乳房再建を行われました。
その後、ニップルをどうするか悩まれていました。
製作方法:オーダーメイドによるニップルエピテーゼ製作。
皮膚の色味や形状を確認しながら個別に製作を行いました。
お客様の声
私は60歳の誕生日に乳がんと診断されました。
検査の結果、悪性度の高いがんであることが分かり、早急に手術と抗がん剤治療を受けることになりました。
右乳房全摘手術と同時に乳房再建手術も行いました。
再建を選択したのは、乳房がない状態で生活することが悲しかったからです。
当時はそれ以外の方法を知りませんでした。
私は皮膚がとても薄く弱い体質で、そのことを十分に考えず再建手術を受けました。
再建手術後、一番大変だったのは皮膚トラブルが起きてしまったことでした。
そのためエキスパンダーに入れた水を3分の1ほど抜かなければならず、皮膚にエキスパンダーの金具が当たる感覚があり、痛みで眠れない日々が続きました。
さらに皮膚のダメージが回復するまで抗がん剤治療が延期され、その影響や転移への不安を抱えながら過ごしていました。
現在はすべての治療が終わり、乳輪や乳頭を作るかどうかという段階になりました。
しかし、もう手術はしないと決めていたため、このまま「ない」状態で過ごそうと思っていました。
その後、大好きな温泉に行く機会が増え、「あったら嬉しい」と思うようになりました。
そこでエピテみやびさんに相談させていただきました。
「知っている」ということは、選択肢が増えるという点で、とても大切だと思います。
たくさんの方にこのエピテーゼを知ってほしいと思います。
※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
デザイン例

ご相談について
エピテーゼについて詳しく知りたい方や、製作を検討されている方は、以下をご確認ください。
▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/
▶ エピテーゼを検討されている方へ
https://epite.org/consider/
▶ 製作の流れ・条件
https://epite.org/process-and-conditions/
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※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
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