【お客様の声】乳がん|バストエピテーゼ製作|No.99

左乳房の全摘出後、当時は納得していたはずなのに、時間が経つにつれて失った乳房を懐かしく感じるようになったという悩みを抱えていた方のバストエピテーゼ(人工乳房)製作例です。
再建手術も検討される中で、手術をせず外見を整える方法としてエピテーゼを選択されました。

※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません

エピテーゼとは

エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

ご相談者について

お住まい:福岡/ドイツ
年代:50代
ご職業:自営業
ニックネーム:T.S
お悩み:乳がん

製作内容

製作部位:バスト
状態:乳がんによる左乳房全摘

製作方法:
オーダーメイドによるバストエピテーゼ製作。
形状やご希望の使用感、色味を確認しながら製作を進めました。

お客様の声

2年前に左側乳がんを患い、左乳房の全摘出となりました。

幸いリンパ節に転移していなかったため、左乳房の全摘だけで済んだことにむしろ感謝し、納得して日々を過ごしていました。

2年が経過し、切開された創部も落ち着いた頃、ふと鏡を見たり、ブラジャーや水着をつけた時に、当時は納得していたはずの失った左乳房を懐かしく感じるようになりました。

そんな矢先、乳腺科の先生から再建手術を勧められ、長所や短所など様々な情報を集め始めました。本音を言えば、再び乳房にメスを入れることは出来れば避けたいと思っていたものの、他に選択肢がないと思っていました。

そんな時、エピテみやびさんのバストエピテーゼ(人工乳房)の写真を見て、すぐに惹きつけられました。

サンプルを実際に装着した時、まるで失った乳房が戻ったかのような嬉しさが込み上げてきました。

「無理に手術をしなくてもいいのではないか」と思い、その場で製作をお願いすることにしました。


作業の一つ一つの工程をとても丁寧に進めてくださり、安心してお任せできると感じました。

※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。

デザイン例

ご相談について

エピテーゼについて詳しく知りたい方や、製作を検討されている方は、以下をご確認ください。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

▶ エピテーゼを検討されている方へ
https://epite.org/consider/

▶ 製作の流れ・条件
https://epite.org/process-and-conditions/

※掲載内容はすべてご本人の許可をいただいています。
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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