短指症により足の指が短い状態で、長年悩みを抱えていた方のエピテーゼ製作例です。
足の親指・薬指・小指が短い状態で、学生時代には体育の授業など裸足になる場面が苦痛だったといいます。
見た目のことを人に話すことも難しく、長い間コンプレックスとして抱えてこられました。
その後、エピテーゼを知り、足指エピテーゼの製作をご相談いただきました。
※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません
エピテーゼとは
エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。
▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/
短指症とは
短指症は、生まれつき指の長さや形が通常と異なる状態を指します。
手の指や足の指に現れることがあります。
現れ方には個人差があり、親指や薬指、小指など、さまざまな部位に見られることがあります。
日常生活に大きな支障がない場合もありますが、外見の違いが気になり、悩みにつながることもあります。
そのため、手術以外の選択肢として、エピテーゼによる外見の再現を検討される方もいます。
ご相談者について
お住まい:ロサンゼルス
年代:50代
ご職業:自由業
お名前(ニックネーム):FS
製作内容
状態:状態:短指症による足指の長さの違い
製作方法:
オーダーメイドによる足指エピテーゼ製作。
形状や皮膚の色味に合わせて個別に製作を行いました。
お客様の声
私は短指症で、足の親指、薬指、小指がとても短いです。
小学校から高校まで、体育の授業などで裸足になる場面がとても苦痛でした。
自己否定感が強く、自分を好きになることができないまま50年近く生きてきました。
自分の足のことを話題にすること自体が嫌な私でしたが、これもご縁だと思い、一時帰国の際に製作をお願いすることにしました。
今でもまだ信じられない気持ちですが、これまで自分の人生で諦めていたこと、誰かと温泉やビーチに行くこと、ネイルをしてサンダルを履くことなどができるようになるのかもしれないと思うと、とても楽しみです。
病気が治るわけではありませんが、エピテーゼによって、これまで避けてきたことや諦めてきたことに少しずつ挑戦できたらと思っています。
そのままの自分を受け入れながら、もっと自分を好きになり、自信を持って、残りの人生を私らしく生きていきたいと思っています。
※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
デザイン例




ご相談について
エピテーゼについて詳しく知りたい方や、製作を検討されている方は、以下をご確認ください。
▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/
▶ エピテーゼを検討されている方へ
https://epite.org/consider/
▶ 製作の流れ・条件
https://epite.org/process-and-conditions/
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※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
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