【お客様の声】乳がん|バストエピテーゼ製作|No.45

乳がんにより右乳房を全摘された後、周囲に知られないように生活されてきた方のバストエピテーゼ製作例です。
長年温泉などを避けてきた中で、再び自分のために過ごしたいという思いから製作を決められました。

※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません

エピテーゼとは

エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

ご相談者について

お住まい:群馬県
年代:50代
イニシャル:K.H

製作内容

製作部位:バスト
状態:乳がんによる右乳房全摘

製作方法:
オーダーメイドによるバストエピテーゼ製作。
形状やご希望の使用感、色味を確認しながら製作を進めました

お客様の声

今から15年ほど前に乳がんで右乳房を全摘出しました。

それからは死を身近に感じながらも、まだ子供が未成年だったため、せめて自立するまでは生きていたいと強く願っていました。

生きていられるのなら他の欲は捨てようと思い、この病気のことは誰にも言わずにいようと決めました。
今を楽しく生きていればそれでいい、それ以上は望まないと思っていました。

例えば日帰り温泉などに誘われても、「ウォーキングがしたいから」と言ってごまかしていました。

子供も社会人となり、ほっとひと息ついた頃、新聞の記事でエピテーゼの存在を知りました。
これなら温泉に入れるかもしれないと思いました。

私の場合、手術で大きく切除されており肋骨が浮き出ているため、それでも装着できるのかという不安があり、調べ始めました。

そこでエピテみやびさんを見つけ、「ここだ」と感じ、すぐにお願いしました。

私の場合、誰にも知られたくないという思いがありました。
エピテみやびでは一人で対応していただけたので、その点でも安心できました。

出来上がった後、久しぶりに胸のふくらみを感じ、もう一度自分の人生を自分のために生きていこうと思いました。

これから、大好きだった温泉に挑戦してみようと思います。
エピテーゼは自分の身体の一部として、大切にしていきます。
ありがとうございました。

※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。

デザイン例

ご相談について

エピテーゼについて詳しく知りたい方や、製作を検討されている方は、以下をご確認ください。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

▶ エピテーゼを検討されている方へ
https://epite.org/consider/

▶ 製作の流れ・条件
https://epite.org/process-and-conditions/

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※個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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