機械事故により右手小指の一部を失い、長年手を握り続ける生活をされてきた方の指エピテーゼ製作例です。
エピテーゼを装着したことで外見が整い、これまで制限してきた行動にも前向きな変化が生まれたというお声をいただきました。
※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません
エピテーゼとは
エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。
▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/
ご相談者について
お住まい:千葉県
年代:60代
性別:女性
イニシャル:Y.H.
製作内容
製作部位:指
状態:事故による右手小指第一関節からの切断
製作方法:オーダーメイドによる指エピテーゼ製作。
形状や長さ、色味を確認しながら製作を進めました。
お客様の声
私は若い頃に機械に挟まれ、右手の小指を第一関節から失いました。
当時17歳でした。
その後、人の前はもちろん、一人の時でも自然と拳を握るのが癖になり、常に拳を握って生活してきました。
歌手や芸能人と握手することが夢でしたが、指を失ったことで、それも一瞬にして叶わなくなりました。
約50年後、ようやくエピテーゼの存在を知り、
これで人前でも自分の手を出せるかもしれないと思えた時、長く閉じていた気持ちが少しずつ開いていくのを感じました。
初めての予約は、とても緊張しましたが、お話をしているうちに安心できました。
工程が少しずつ進む中で、少しずつ自分の指に合っていく過程がとても印象的でした。
完成した指を見た時、これまでの癖だった拳を握ることも少なくなり、これからはネイルをしてみたり、盆踊りを楽しんでみたいと思っています。
やりたいことが少しずつ広がっていき、これからの時間が楽しみになりました。
私の残りの人生に光が差しました。
本当にありがとうございました。
※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
デザイン例


ご相談について
エピテみやびでは、外見を整えることだけでなく、その先にある一歩を大切にしています。
製作を検討されている方はこちらをご確認ください。
▶ エピテーゼとは → https://epite.org/epitese/
▶ 製作の流れ・条件 → https://epite.org/process-and-conditions/
▶ エピテーゼ製作 個別相談 → https://epite.org/epitese-assessment/
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※個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。
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