【お客様の声】右手人差指切断|指エピテーゼ製作|No.22

右手人差指エピテーゼ製作例です。
小学生の頃の事故により、右手人差指の第一関節から先を失っていました。
そのような中でエピテーゼという選択肢を知り、ご相談をいただきました。

※掲載内容はご本人の許可をいただいています
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません

エピテーゼとは

エピテーゼとは、事故・病気・先天的な理由などにより身体の一部に欠損や変化が生じた方に対し、その部位を再現することを目的とした装具です。
身体の機能を補う義手・義足とは異なり、見た目を整えることを目的としています。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

ご相談者について

お住まい:群馬県

年代:50代
性別:女性
職業:主婦
ニックネーム:Kさん

製作内容

状態:右手人差指の第一関節から先を事故により失った状態

製作方法:
オーダーメイドによる指エピテーゼ製作。
形状や皮膚の色味に合わせて個別に製作を行いました。

お客様の声

小学校5年生の時、右手人差し指の第一関節から先を事故で失いました。
周りの人たちの態度が変わり、私は夢も失いました。

大好きだった音楽の授業。
リコーダーの課題曲を、切り取られた指で吹きました。
苦痛でしかありませんでした。

同級生からは「体の何分の1かが無い」「キ〇イ」など、心ない言葉を言われることもありました。
私は何も言い返すことができませんでした。

人に会うことが怖くなり、不登校になりました。
生きていることがとてもつらく感じるようになりました。

学校へ行かず家に閉じこもる私に、父親は手を上げ、母親からは「キ〇ガイ」など強い言葉で責められることもありました。

たった2cmにも満たない肉片でも、あるのと無いのでは天地の差があります。
何をするにも劣等感と絶望が付きまといました。

その後、心の病を発症し、薬を飲まないと生活できない日々が続いています。

※本記事の「お客様の声」は、ご本人の体験・感想を掲載したものであり、個人の主観によるものです。
※掲載内容はご本人の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮して掲載しています。

デザイン例

ご相談について

エピテーゼについて詳しく知りたい方や、製作を検討されている方は、以下をご確認ください。

▶ エピテーゼとは
https://epite.org/epitese/

▶ エピテーゼを検討されている方へ
https://epite.org/consider/

▶ 製作の流れ・条件
https://epite.org/process-and-conditions/

※掲載内容はすべてご本人の許可をいただいています。
※個人が特定されないよう配慮して掲載しています。
※製作例は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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