【美意識を高めよう】英国王室が愛した花々~ボタニカルアート~

こんにちは。
エピテーゼ専門サロン「エピテみやび」のオーナー田村雅美です。
名前の一文字をとって「みやび」って呼んでください。

さて、休日を使ってボタニカルアートを見てきました。

なぜかって?それは、エピテニストに必要なのが「美的センス」だからです。

まぁ、その他にも幅広い知識やスキルも必要なんですがね。

プロのエピテニストに必要なこと

その美的センスを養うのに必要なのは、”本物”を見て、見て、見て、ひたすら本物を見ることだと思います。

始めはさっぱりわからなくても、少しずつ興味をもって調べたり、鑑賞してくるとわかりはじめることがあります。

アート鑑賞は、エピテニストを目指すスクール生にも伝えたいっていうのもあるし、毎年開催予定のエピテーゼ展にも生かしていきたいってのがあるの。

エピテーゼはお客様の大切なボディをお創りするのは当たりまえ。
その延長でコンプレックスの軽減となるメンタルケアにもなります。

それと同時に、アート的な要素も強いと思ってる。

だって人体は美しいから。

活躍できるエピテニストになりたいなって思っているのならば、美しいものを見ていこう。

では本題。

現在、東京都庭園美術館で開催中の「英国王室が愛した花々~シャーロット王妃とボタニカルアート~展」を見てきました。

ボタニカルアートとは?

ボタニカルアートとは、博物画のひとつで、植物を科学的に正確に描くものです。

美しいことはもちろん(アート的要素)、科学的にも正しく描かれていることが前提となるもの。

女性が活躍できる舞台

18世紀のイギリスでは植物学や水彩を学ぶことが教養のひとつとみなされていました。

裕福な家庭では、図鑑や教本で植物学を学び、絵画教師を雇い描いていました。

この習慣が広まることで、女性が活躍できるステージが出来上がり、女性の植物画家が誕生しました。

産業革命

17~18世紀のヨーロッパでは「啓蒙時代」や「理性の時代」とよばれ、これまで協会や王国が主導してきた旧来の社会秩序や考え方から抜け出し、合理的な思考や科学的な根拠から問題を解き明かす人間社会の進歩を測る時代へと変わってきました。

植物学や工学、農学などが盛んになり、これが後の産業革命につながっていきました。

社会変革とボタニカルアート

お部屋を再現してました

これまで、女性は高度な教育を学ぶことがありませんでした。

しかし18世紀には女性の人権運動が始まり、少しずつ社会が変わり始めました。

その後押しをしたのが、ボタニカルアートではないかと言われています。

それは、ボタニカルアートを描くには知識が必要なこと。
そして、描くために女性たちがお部屋に集まり始めたことがあります。

絵を描くには、知識人をお部屋に招きますが、まぁ、女性が集まるとおしゃべりも始まったことでしょう。絵を描くことだけでなく、知識をつけた女性たちが、定期的に集まることで、そこが小さな学校と化していきました。

女性だからこそできた文化の開花

シャーロット王妃がお嫁にもらわれた理由は、政治に口を出さなそうだからということでした。

確かに彼女は政治に口を挟むことは有りませんでしたが、女性ならではの視点を最大限に活かし、芸術文化を発展させました。

有名なのが、ウエッジウッドです。

ウエッジウッドは陶磁器の会社ですが、創業したてのその会社がつくりだすお皿やポット「クリームウエア」の虜になってしまい、王室御用達の称号をあたえ、世界に名前が届く会社へと変貌させました。

また、音楽にも精通している女性でした。
彼女自身がバッハの息子に音楽を習っていたこともあり、バッハ親子やモーツアルトの支援者にもなっていたそうです。

このように、政治に口を出さない一方、芸術や自然を愛し、女性の目線から国を導き国民からも愛された妃でした。

すげーな!!(語彙力)

まとめ

アートに触れることで、知らなかった側面を知ることができました。

今も昔も女性の活躍が功を奏するのかもしれませんね。

エピテニストも女性が活躍、いや、女性にしかできないことだと思っています。

エピテーゼの新しい価値観を一緒に広げてくれる仲間を大募集中です♪

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