【人命救助】救急救命の講習を受けてきた【上級救命・前半】

こんにちは。エピテみやびのミヤビです。

今から数年前、テクテク歩いていたら、道路を挟んだ反対側で突然スーツを着た男性が倒れました。

わっ!!助けなきゃって思いましたが、交通量が多い道だったためすぐに行くことができませんでした。

幸い彼は、同じ側にいた人に助けられ救急車で運ばれていきました。

そんな経験から、もしも目の前で人が倒れたり助けを求められたとき、きちんと行動することができるだろうか?
と思い「上級救命」の講習を受けてきました。

と、いうことで上級救命で習ったことをお伝えしますね。



救命講習の種類

救命講習には2つ種類があります。


普通救命講習

普通救命講習では、成人の心肺蘇生法、自動体外式除細動器(AED)の使用法、気道異物除去法を、3時間で学びます。

上級救命講習

上級救命講習では、普通救命講習の内容に加え小児・乳児の心肺蘇生法、外傷の手当て、保温法、体位管理法、搬送法を実施し、実技及び筆記試験を含め8時間で学びます。

詳しくは東京消防庁のHPをご覧ください。



他人を救おうとする社会が自分を救う

まず最初に大切なことをお伝えします。

「他人を救おうとする社会が自分を救う!!」

ほんと、この言葉に全て集約されてます。
けが人や突然の病気が発生したとき、そのまま放置し見捨てることなく、すぐに応急手当をして、支え合う社会を創らなければなりません。

冷静な判断をするためには、まず自分自身が応急手当の正しい知識と技術を覚え、実行することが大切になってきます。

他人を助ける尊い心が、応急手当の原点となります。



もちろん、講習を受けていない一般市民にもできることがあります。





一般市民ができる応急手当

講習を受けていない人や医療関係者でない人でも、応急手当をすることができます。いや、むしろ私たちがやらなくてはいけません!

なぜかというと、一秒でも早く救急車を呼んだり、助けを求めることで、けが人や病人の命が救われるからです。

ではさっそく、詳しく見ていきましょう。

応急手当の重要性

けが人や急病人がいた時、その場に居合わせたひとたちと力を合わせて応急処置をしなくてはいけません。

見知らぬ人同士で助け合い、具合が悪くなった人を素早く助けることで命をとりとめることができた事例は多くあります。

とはいっても、何をしたらいいかわかりませんよね。
ですから、まずは知識をつけましょう。



応急手当の目的

応急手当の目的は3つあります。

①命を救う「救命
②ケガや病気を悪化させない「悪化防止
③心身のダメージを最小限にする「苦痛の軽減

これらは講習を受けていない人でもできることですし、しなければなりません。


応急手当の必要性

けが人や急病人が出た場合、119番で救急車を呼ぶことが第一優先となりますが、救急車が到着するまでの間、放っておいてはいけません

では、なぜスピーディに手当てしないといけないのでしょうか?

それは救急車が到着するまで約7~8分かかるからです。
この7~8分の間、応急処置をしたかそうでなかったかで、助かる見込みが大きく変わるからです。



まとめ

上級救命講習を受けてきました。

突然のケガや病気で目の前で人が倒れた時、私たちはその場に居合わせた人たちで力を合わせて人命を救わなくてはいけません。

一番最初にすることは、119番で救急車を呼ぶことですが、到着するまでの7~8分の間に応急処置をしたかどうかで、その人の命が分かれます

記憶に新しい東日本大震災の経験や、忘れた事に起こる地震で不安を覚えることがあります。
また自分の親も高齢になってきたこともあり、日ごろから意識をしていましたが、何をどうしたらいいか学ぶ機会がありませんでした。

今回の上級救命の講習では、人を助けることの大切さや意識を再確認する素晴らしい機会でした。

後半では人形をつかった心肺蘇生やAEDの使い方を学びましたので、そちらもお話していきますね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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