【乳がんのしこり】できやすい場所はどこ?【簡単に説明】

こんにちは。
エピテみやびのミヤビです。

前回は乳がんのしこりを見つける「ベッドの中でできるセルフチェック」をご紹介しました。


それに続き、今回は乳がんの「しこりができやすい場所」をご紹介します。


乳がんのできやすい場所とは

乳がんは乳腺にできるので、乳腺が多い場所にできやすい傾向があります。
比率でみると、乳がんの約半分が乳房の上側で発生しています。
次に内側・外側の下の順番です。

では、下の図をご覧ください。

右胸を拡大し、乳がんのしこりができる割合を示した図です。

上半分の中でも、外側、わきの下に近い場所にしこりやできやすいです。
また、見落としがちなのが「乳輪」「乳首」周辺です。

では、次にしこりの種類についてです。

しこりの種類とは

しこりがあった場合、全てが悪性とは限りません
乳腺炎などの良性の病気でもしこりができます。乳腺にできるしこりの80~90%が良性だともいわれています。

ころころ「動く」しこり

良性のしこりの一部は弾力があり、ころころと動きます

「動かない」しこり

一方、動かなく硬いものは、乳がんの兆候があります。
ガンは周囲の組織とくっ付くため、しこりが動きにくくなるためです。

とはいえ、自己判断は禁物です。
良性なのか悪性なのかを判断するためには、専門のお医者さんに診てもらいましょう。

良性のしこりの種類

しこりがあったら、全て乳がんに分類されるわけではありませんので、安心してください。

乳腺

乳腺症は30~40歳代の女性に多くおこります。
しこりや嫌みを伴うことが多く、その原因は女性ホルモンの影響ともいわれています。
ストレスや生理不順をきっかけになる場合があります。



乳腺線維腺腫

乳腺線維腺腫とは10代から20代の女性に多く、しこりは表面がなめらかで硬くよく動きます。

それ自体は良性ですが、急激に大きくなるものには悪性の場合があるので要注意です。


乳腺炎

乳腺炎は授乳期に起こりやすいです。
乳腺が詰まって炎症を起こし、赤く腫れて痛みも起こります。

まとめ

乳がんは乳腺にできるので、乳腺が多い場所にできやすい傾向があります。
比率でみると、乳がんの約半分が乳房の上側で発生しています。

しこりがあった場合、全てが悪性とは限りません
乳腺炎などの良性の病気でもしこりができます。乳腺にできるしこりの80~90%が良性だともいわれています。

良性のものは弾力があり、ころころと動きます。
一方、悪性の場合は、硬く動かないものが多いです。

とはいえ、自己判断は禁物です。
定期的なセルフチェックをして、おかしいな?と感じたら専門のお医者さんに診てもらいましょう。

おまけ

乳がんになってお胸を失ったとき、保険適応で「乳房再建手術」という外科的処置で胸のふくらみを取り戻すことが可能となりました。

しかし、再発の可能性がある方やアレルギー体質でパックを体内に入れられない方、マンモグラフィーが受けられないといったデメリットもあります。

そんな時、手術をしないでできる「乳房再建」があります。
それは、一人ひとりに合わせて職人がオーダーメイドで創り上げる人工ボディ「エピテーゼ」です。

着けたまま温泉に入る事もでき、着脱できるのでライフスタイルに合わせてオシャレを楽しむこともできます。

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


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